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音楽を中心に雑多に書き散らしてるブログ。

 俺の女子流ちゃんがこんなに可愛いわけがない?可愛いに決まってるだろっ!2013年もあっという間に半分が終わりました。という訳で、上半期の総括的なお話をしましょう。

 記憶を掘り起こしていくと、まず年明けは女子流ちゃんの年明け定期ライヴに足を運び、新年と彼女たちとの出会いを祝った。週明けにリリースされたサード・フルレングス『約束』にえらく感銘を受け、女子流愛と言う名のインスピレーションが爆発してあんな記事を綴ってしまったが後悔はしていない。心情的には2013年のベストは確定したも同然で、愛は更に加速する事となった。翌2月には某イベント(写真参照)で間近で女子流ちゃんのパフォーマンスを観る機会に恵まれ愛が加速する。特筆しておきたいのは、あの衣装でパフォーマンスが観られるのは実に稀と言うこと。『約束』の衣装はパフォーマンス用に裁縫されていない為、通常ステージ上で観ることは叶わないのだ。加えて撮影可と言う貴重な体験が出来て非常に幸せな時間を過ごした。これで愛が加速しないはずがない。3月のアイドル乱舞では、多数のアイドルのステージングを見比べることで、ムーブメントの渦中における東京女子流の凄味を相対的に認識することができたのが収穫だった。同時に最前列の楽しさを味わってしまい、更に泥沼へ堕ちていくことに…。また、月末には女子流ちゃんFCイベントに参加し、人生初のFCイベントを経験した。ステージ上で魅せる凛々しいムードとは違った、終始和やかで暖かいチーム女子流の雰囲気に心の傷が癒されたりもした。愛の加速は止まる所を知らず、当社のイメージを一新したのが丁度この時期である。初めこそエイプリルフールのつもりだったが、愛があれば嘘もまた真実と化すのだろう(?)。春うららな新学期に時期は移り、女子流ちゃんのツアーが始まった。4月から5月にかけて東京、名古屋、大阪、仙台、横浜2daysとツアー巡りを実行したこともいい思い出となった(冬コミと同じく大阪からM3に向かうのがデジャヴだった)。数々のピンチとプレッシャーが襲った試練のツアーは各地で様々なドラマがあり、そのひとつひとつどれもが鮮明に記憶に残っている。そして、ツアーファイナルの仕上がりの素晴らしさ、またひとつ進化した彼女達の姿は忘れることはできない。梅雨の季節、6月は久しぶりの定期ライヴにNEXT女子流を示した『運命』、今の女子流を記録した『永遠』のリリースがあり、握手会にサイン会とツアーが終わっても女子流漬け月間だった。

 以上、こうして私の上半期は生活の中心に常に東京女子流があって、常に東京女子流と共に生きてきたようだ。それはそれは、ライヴ初めとなったBeach House来日公演のステージングが芸術的なライティングと空間演出で、身体の奥底から熱くなる程に感動した!!という感想がこんな片隅に追いやられてしまう程度に女子流漬けだったとさ。ひとつのアーティストに対しここまで徹底的に嵌り込むのはなんだかんだでJanne Da Arc以来か。アイドルが好きなんて精神疾患以外の何者でもないのは疑いようもない事実だが、そこに希望と幻想による救いがある以上、私はその存在を認めないわけにはいかないのだ。Janne Da Arc亡き今、東京女子流に出会う事が出来て良かった、とただその一言に尽きる。上半期の総括的なお話は以上だが、これだけで終わるのもアレだから、おまけでお気に入りの音盤とか楽曲とかを以下に記しておこう。



―よく聴いた邦洋音盤―




① 約束/東京女子流
② SHRINE OF NEW GENERATION SLAVES/Riverside
③ ALTERED STATE/TesseracT
④ Life goes on/DOROTHY LITTLE HAPPY
⑤ SECOND STORY/ClariS
⑥ VOLUME 3/SHE & HIM
⑦ A CAREFUL ECSTASY/bvdub
⑧ el esperanka/Serph
⑨ SPIRITUAL MIGRATION/Persefone
⑩ SEA OLEENA/Sea Oleena


 『約束』在っての上半期、作品については記事に出し切ったので特に言うことなし。6年目にして漸く自分にとって納得のいくものを書くことが出来たと思う。尤もそうさせたのは原動力となった東京女子流のお陰なのだけどね。その他は大体備忘録でチラホラ触れた音盤か。DLHの『Life goes on』はせっかく良い音盤だったのに書きかけで放置しているから、どこかでちゃんと書き切りたい。幾何学メタルTesseracTの『ALTERED STATE』はアトモスフェリック・サウンドスケープに対する美意識に磨きが掛かった美しい作品だった。他のDjent勢の2作目はどこも滑った印象しか無かったから、TesseracTって意識レベルから違うのだろう。中心人物の背景を顧みれば納得も行く。やりたかった事やれなかった事を表現する為にTesseracTやってるんだもんね。そりゃ簡単にブレるもんじゃないよなぁ、と感心している。あとはClariSの『SECOND STORY』も良かった。と言うか、クララとアリスの歌声に涙腺を刺激されるあの感覚が好きなんだ(変態だな)。「with you」をリードトラックとしたプロデュースも素晴らしかった。



―よく聴いたアイドル歌謡―




① パーラメント/Especia
② Pleasure ~秘密の言葉~/Bellring少女ハート
③ My Graduation Toss/さくら学院
④ A B C D E-Cha E-Chaしたい/モーニング娘。
⑤ 君の名は希望/乃木坂46
⑥ おねだり大作戦/BABYMETAL
⑦ 運命/東京女子流
⑧ 5 The POWER/ももいろクローバーZ
⑨ Evolution No.9/9nine
⑩ アイドルばかり聴かないで/Negicco


 タイムリーにNegiccoから『アイドルばかり聴かないで』と言われる程度にアイドル歌謡しか聴いてなかった、という訳では決してないが、それなりに聴いていたというだけある。結論から言ってEspeciaとBellring少女ハートは別格(泥沼に堕ちた結果がこの有様だよ)。娘。は私の趣味なので割愛するが、やっぱりだーいしがかーわーいーい~(黙れ小僧)。春先のセンチメンタルなムードによって生まれた『My Graduation Toss』と『君の名は希望』はどちらも秀作。『運命』は独自解釈が固まったが、書きかけで絶賛放置中(そればっかだな)。『Evolution No.9』はリフのサンプリングがYESで間奏は第9とだけ言っておけば大体それで事足りる(雑だな)。最終的には『アイドルばかり聴かないで』の「ざんねーん」は波田陽区のそれよりもシュールさに秀でているってことかなっ!



―よく聴いた同人音盤―



① ミニロボベータ/MilliRobo.beta
② 物凄いベスト/Halozy
③ しぇいきんぐ!/SHAKING PINK
④ Sweet Splash!!!/Agemusha
⑤ 蜂蜜色の宙のした - when I fall in air -/ヤヤネヒロコ


 ≪電波≫とは言い換えてみれば、アヴァンギャルド且つエクペリメンタルな既成概念を破壊するマスコアの様なモノで、日本がガラパゴス化した恩恵によって確立された、初めて日本独自と呼べる音楽なのだろう。『ミニロボベータ』と『物凄いベスト』はそんな感覚を抱く作品だ。同時に同人ならでは、といったクリシェが最も似合う作品だったと思う。『しぇいきんぐ!』は何かと惜しい作品だったが、評価と聴く頻度は必ずしも一致するものではない。電波歌謡としては少々優等生過ぎるくらいだが、故に耳触りのいい良質なポップスとして機能していた。スウィート・ミクの探究精神を示した『Sweet Splash!!!』は普遍的な側面に傾いたものの、その恩恵は大きく音楽的に豊かな作品となった。アトモスフェリックな空間意識とフィルムの擦り切れる様な歪んだサウンドスケープ、掠れた吐息が胸に確かな痛みを遺す『蜂蜜色の宙のした - when I fall in air -』はM3作品で最も気に入っている。



―よく聴いた同人楽曲―


① 悽愴少女の冲融幻想曲/AIHISNA
② 青の研究/millstones
③ 地籟現象/Cleshe
④ IAIA/AVTechNO!
⑤ Sacrifier/Eine Kleine


 インスト2曲のヴォーカル2曲、ボカロ1曲。『悽愴少女の冲融幻想曲』は正によく聴いたが一番当て嵌る楽曲だ。私の幼き頃の思い出と好きしか詰まっていないのだから、これ以外に名曲があろうか。いや、ない。『少女の切ない夢物語』に並ぶ傑作誕生に感謝。下半期も期待している。10分超の『青の研究』はシアトリカルな美意識に富んだシンフォ系プログレで非常に気に入った。『地籟現象』はこれぞClesheと断言出来る、ポスト・クラシカルでドゥーム/ドローンな病みの凄味に私の鳥肌がザワついたのを覚えている。『IAIA』は表題の通りIAのイアをサンプリングして只管ループするエレクトロ・ハウス。おふざけが過ぎるが、サウンドそのものはガチのEDMだからグルーヴに乗って裏拍を体感しながらガンガン頭を振って踊ると実に心地が良いのだ。中二全開の『Sacrifier』は官能的な危ういムードと暴力的なヘヴィネスから開けるメロディアスなサビの対比が美しく、アグレッションの振り切れた間奏後の儚い展開が孕むイノセンスは卑怯だった。余韻と間の使い方、動静のコントラストのバランス感覚に秀た良曲。「死ねー」の表現が気になったと言う一点以外は(ぁ


 以上!
 まぁ、書きかけのをさっさと完成しやがれってことだ。
 下半期はLUNA SEAのJが東京女子流に楽曲提供するし、八王子Pともコラボが決定しているし、着々と領土拡大に動き始めているチーム女子流の動向が楽しみだ。これはさ、もうなんかアレだよね。元祖V系との組み合わせが通るなら、同じエイベックス・グループ所属のJanne Da Arc、ひいてはAcid Black Cherryのyasu君に楽曲提供して貰うとか大アリだよね!そういう可能性とか希望を抱いても良いよね!!東京女子流×yasu(Janne Da Arc、Acid Black Cherry)なんて音のアルカディアコンビが実現した日にゃ、俺はどうにかなってしまうだろう。俺さ、ロリスト聴いた時にさ、yasu君に料理させたらあの間延びした退屈な展開も無かったんだろうなって思ったんだ。どうか、東京女子流×yasuをエイベックスの偉い人宜しくお願いします!「可能性はゼロではない」って古田新太さんだって言ってるじゃないか。は!?もしや『運命』ってそういうこと!?おあとがよろしくなったところでデスティニーな巡り合いを願って、下半期も音楽を楽しんでいきましょう。

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竜美 悠(You Tatsumi)
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