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音楽を中心に雑多に書き散らしてるブログ。
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趣味の為に働き、得たお賃金を浪費して音楽にゲーム・アニメ・映画・イベント・ライヴで心を満たし、再び趣味の為に働く日々を送っていればあっちゅーまに半年が経過しておった。レジェンドオブ!故にッ!せめて半年分だけでも纏めておこう・・・そう闇の太陽神が囁いた気がしたんだ(?


【シングル10選】

10. 海色/AKINO from bless4

爽快な疾走感とヒロイックな歌が好印象だったアニソンらしいアニソン。
アニこれはあ艦これだったが、歌モノだけは恵まれていたように思う。


9. Never ever/東京女子流

真紅のヴィジュアルがインパクト大、曲・衣装共に久しぶりの当たり盤。
ラテンテイストのグルーヴとメランコリーなメロの色気が魅力的だった。


8. 華振舞/和楽器バンド

このバンドが出す音の粋の良さ、お祭り感が大好きだ。
畳み掛けるテンションの高さでよく何曲もやれるもんだと感心する。


7. -LEGNE- 仇なす剣 光の旋律/Rosenburg Engel

わたくしの中で欲するゴシックってこういうチェンバロがガンガン鳴ってるやつ。
みんないつも傍に居てくれて、ありがとっ!で闇に飲まれた心も晴れ渡る気分さ。


6. Star!!/CINDERELLA PROJECT

10th2日目であの振り付けを目の当たりにして涙腺決壊大号泣した思い出の曲。
アニメからリアルでの追体験であそこまで涙腺にクるとは思わなんだ。


5. Falling Roses/Crimson quartet-深紅き四重奏-/シンガンクリムゾンズ

中二リリックにゴシックメタリック、シャウトにグロウル、サンリオ良い仕事しました。
神崎蘭子や黒須あろま等と志を同じくする者は是非聴いて欲しい音盤。


4. 青春はNon-Stop!/プラズマジカ

青春謳歌かもねぎれっつごー!!


3. Have a nice Music!!/プラズマジカ

好きならできるはずさ好きだからできるんだよ!!!(真理


2. からっぽカプセル/内田真礼

アリーナ・ロック然としたスケール感と耳通りの良い爽快な疾走感、
クセのある節回しと豊富なセルフ合いの手は幾らでも聴ける。いや聴いていたさがある。
強烈な個性の濃さと耳触りの良い聴きやすさの絶妙なバランスは非常に素晴らしかった。
益々大好きになりました。本当にありがとう。


1. 迷宮DESTINY/流星ドリームライン/プラズマジカ

『Fate of the World』以来の名盤!
すみません、プラズマジカが好きなんです大好きなんです。
アイドル売りのポップなバンドイメージを破壊するドラマティックな歌メロが印象的な「迷宮DESTINY」、涙腺に強烈に刺さる綺麗過ぎるツインリードのメロディーが絶品の「流星ドリームライン」、最終話で2曲のコンボが来た時にゃ号泣モノでしたわ。



【アルバム10選】

10. Endless Forms Most Beautiful/Nightwish

シネマティックでダイナミックなシンフォニック・パワー・メタルは元気が貰える。
フォーキーな歌モノからパワフルなシャウトまで歌えるフロール嬢の歌も楽しめた。


9. THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 06 TAKANE SHIJOU/四条貴音

「Destiny -太陽の花-」カバー ← わかる「せぷてんばぁ」カバー ← 面妖な。。。
「KisS」ソロを聴く度10th1日目で流れた瞬間あ゛ぁああああああ!ってなったの思い出します(厄介


8. ツキナミ/分島花音

「world's end, girl's rondo」の変態さに感銘を受けてから密かにsfpの陰を重ねて視ているのだけど、リードトラック「ツキナミ」が正にアノ流れを汲んでいて、それだけで大満足してしまった。でも、何だかんだで渋い「ナイチンゲール」が一番好きかな(笑


7. JOYFUL DANCE/AIKATSU☆STARS!

あかり世代に移ってもアイカツ!"らしさ"を失わない楽曲たちに大満足。
相変わらず「魅惑のパーティー」みたいな変態曲をブッ込んでくるのも良し。
ジャジーでポップな「ハローニューワールド」は最高以外言葉が見つからない。


6. H-A-J-I-M-A-L-B-U-M-!!/Tokyo 7th シスターズ

7月29日、キミも青空にならないか?
初期の頃のボカロP臭さが抜け、ナナシスらしさが確立されてきた感のある1作目。
「Cocoro Magical」は至高、「Girls Talk!!」や「ワタシ・愛・forU!!」辺りも大好きだが、どの曲も気に入っているので通してヘビロテしてました。


5. The Congregation/Leprous

女の子たちの中に黒いノルウェイジャン・プログ・メタルをブッ込んでいくスタイル。
音響意識が強まり薄暗系プログレへの傾倒とシンプルにロックをやって歌を聴かせる内容が好みに刺さった。Riversideの『Anno Domini High Definition』みたいにジワジワ染み込んでくる感じで非常に良いです。


4. THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 04 MIKI HOSHII/星井美希

カッコイイ美希を象徴するデジタル・ロック「Nostalgia」がイケイケなのは勿論だけど、「きゅんっ!ヴァンパイアガール」ソロの破壊力は半端無かった。それ以上に「Catch You Catch Me」カバーの美希が歌ってる感の出来の良さは抜群で思わずあ゛ぁあああああ!ってなる(厄介2回目)。また素晴らしいキャラソンを聴いてしまった。


3. VISION/ねごと

芋臭いバンド名とは裏腹に、コズミックなスケール感とオルタナティヴなバッキング、耳触りの良い爽やかな歌のポップネスが素晴らしい正真正銘のロックバンドに進化していて非常に驚いた。テクニックもしっかりしてるわ、音も異様に良いわで本当に凄い。そんな中でストレートに突き抜けていく「アンモナイト!」の爽快感ったらない。数年前にラジオ越しに聴いた時はピンとこないバンドだったのに、いつの間にこんな良いバンド進化したんだ。。。


2. Rice & Snow/Negicco

ロコドルの帝王ねぎっこ11年目の2枚目。
私にとって彼女たちの音は聴いて安らぎが得られる"ココロの還る場所"だ。ポップス界が輝いていた90'sを彷彿とさせるノスタルジックで優しく訴えかけてくる上質なメロディーと哀愁はブレることなく健在。10年振りに帰ってきたNHKホールで盟友Perfumeとの再会はグッとクるものがあった。本当になんてドラマティックなグループなんだろうって感激する。


1. ワールドエンドの庭/堀江由衣

ほっちゃん聴いてなかったなぁって年明けに買ってからずっと聴いていた音盤。
声が可愛いというのはズルいよなぁほんと。心地良いからずっと聴いていられるもん。勿論、作品のドリーミーな世界観の構築がしっかりしているところにも因るんだけどさ。D.C. ~ダ・カーポ~好きの友人に激推しされたのを何度も振り払っていた13年前の自分に今だから言いたい、良いから聴いておけ、と。それくらい未だにこんなに良いモノ創っていた事に感動しました。特に好きなのは「Girl Friend」かな。…大好き、のところであ゛ぁああああああ!ってやっぱりなるよなぁ(厄介3回目




◆総括的なナニか

ご無沙汰しております(すっかりこのパターン
7月はですね、敬愛する吉田仁美お姉さんの誕生日ライヴとアイマスの西武ドーム2daysに行ってきた訳ですが、どちらも最高以外の言葉が見当たらない程心が満たされました。これでまた趣味の為に頑張って働けますね!(ぁ

さて聴いていたものについてですが、上に挙げたように相変わらずです。
大体自分の好みというのが固まってきたと言うか落ち着いてきたかなぁと思う。
ただ、今年に入ってからギルガメッシュのライヴ通うようになったりして、昔聴いていて最近聴いていなかったモノをまた聴くようになったって変化はあったかなぁ。

定額制配信サービスの使い方も個人的にはそんな感じに落ち着いたと思う。
昔聴いていたアーティストを再び聴いたり、追いきれていなかったかった音盤や評判が微妙(笑)で手を出さなかった音盤とか、守備範囲外の過去の名作とか、そういう作品をささっと聴いてみる分には利用価値があるなぁと思った次第。巨大な図書館としての役割くらいが丁度いいのかな。これからもっと整備されて改善されていくと良いなぁ。

アニメは個人的に当たりが多かった。
プリキュアプリパラアイカツ御三家は除いて
「四月は君の嘘」
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」
「SHOW BY ROCK!!」
「響け!ユーフォニアム」
これらは毎週wktkしながら放送を待っていたくらい楽しみだった。
プラズマジカに出会えて本当に良かった。もう円盤課金どんどんしちゃう(ぁ

ライヴは10周年を迎えたギルガメッシュが印象に残っている。
タイトな演奏するバンドにしっかり成長していたのは感慨深いものがあった。
まさかDjentまで出来る演奏力身に付けてるとは思わなんだ。
下半期は渇望していたAnathemaが来ちゃうよ。ホントどうしよう。
吉田仁美、アイマス、Anathemaって今年の夏は最高かよ!

艦これはもうすぐ夏のイベントです。
同志は一緒に頑張りましょうね。

以上!
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管理人

竜美 悠(You Tatsumi)
サンキュー!
アラーイさーん♪

島に転職しました。
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