忍者ブログ
音楽を中心に雑多に書き散らしてるブログ。


わたくし竜美はデレステの他にもう一本だけ熱心に遊んでいるゲームがありまして、昨年1月の配信より遊んできたのが花騎士こと『FLOWER KNIGHT GIRL フラワーナイトガール』でございます。ツイッターで普段私がお花と呼んでいるのは大抵このゲームのことを指しています。

以前、ラスサマのサービス終了について触れた時も書きましたが、私は"キャラ"のゲーム、所謂キャラゲーが好きです。これまで色々な作品を遊んではきましたが、私の思想に限りなく近いのが花騎士なのかなぁと思います。音楽でもそうですが、幾ら数を聴き漁った所で本当に自分にハマる作品には中々出会えないものですし、出会えた時の感動は言葉では言い表し尽くせないものです。敢えて表すならば、愛、でしょうね(出た

花騎士を始めてから最近変わったことと言えば、道端に咲いている花々ひとつひとつを気にして観たり触れたり香りを嗅いだり(竜美さんはクンカーです←)するようになったことでしょうか。元々お花が好きだったこともありますが、日々の通勤の楽しみのひとつになったのが嬉しいですね。

映画も良いけどお天気のいい日は植物園行きたいよね、という事で近所の生田緑地ばら苑が5月12日から開苑されたので、お散歩がてらに遊びに行ってきました。昔はモノレールが走っていて遊園地があった、という事は地元の人ならご存知でしょう。以下、個人的に気になった薔薇さんたちを貼るだけの簡単なお仕事。




入口から少し進んだところにあった『シンデレラ』さん。
名前で釣られてしまったのは言わずもがな。小さくて可愛いぞ。




青系統のコーナーで存在感を放っていた『マダム ヴァイオレット』さん。
同名を冠する某作品、えげつないプログレッシヴ・メタルで私は大好きですよ(ぇ




白薔薇さんたちの中でも個人的に一番美しいと思ったのが『銀嶺』さん。
何度も観たくて同じところ3週くらいしちゃった恥ずかしい。。。




大きな存在感と淡い黄色が尊く美しい『天津乙女』さん。
黄色の薔薇は好きなんだけど、この子が一番気に入ったかな。




今回観ていて脳にイナヅマが走ったのがこの子『黒真珠』さん。格好良い(恍惚
ただならぬ魔力を帯びた黒に思わず足が止まった。
あとはずっとこの子の前でカッケーなカッケーな言うてました(語彙
茎の棘もえげつなかったので、益々惚れてしまいました。


ばら苑の公開は今月29日までとなっております。近くをお立ち寄りの際、興味がありましたら足を運んでみては如何でしょうか?苑まではかなり登るので、女性の団長さんはスニーカー或いはウォーキングシューズを推奨致します。

少し前のGW期間ですが、水戸市植物公園が花騎士の団長へ向けてツイッターにて告知していたことが印象に残っています。当時こそおもしろおかしく眺めてはいましたが、きっかけは何であれこういう広がり方繋がり方は在って良いなと私は思います。

私もゲームばかりやっていないで、時間を作って各地の植物園/自然公園を訪れていきましょう。今日から花騎士道、はじめます!


PR



昨年9月の配信より黙々と遊んできたデレステこと『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』ですが、結構遊び倒してこんな状況に。プロデューサーランクSSとPRP1000超えという個人的な目標に辿り着いたので、今後暫くは撮影会を交えてまったりモードで遊んでいこうかと思います。だからと言って更新が増えるとは言いません(ぉぃ


◆4月観た映画

『英国王のスピーチ』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『リリーのすべて』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(極上爆音上映)
『獣は月夜に夢を見る』

旧作2本の新作3本、計5本。
今月は観たい新作も多く、月3本ペースとは何だったのか?という感じに。
以下1作品ずつ適当に感想を。

『英国王のスピーチ』これはね、実に良かった。ジョージ6世を演ずるコリン・ファースが私は大好きでさ、彼が見たくて観たのだけど、評価の高さも頷ける作品でした。今丁度月9枠で放映されている『ラヴソング』でも出てくる"吃音症"、これを英国王が身分を超えた親友と共に克服していくって御話、簡単に言ってしまえばね。コリン・ファースの英国紳士としての振る舞い、リーダーとしての立ち振る舞い、人を統べる者としての資質が勿論見所だ。同時に自身が抱える障害に対する苛立ちからくる語気を荒げて怒る場面も多く、いくら王と言えど流れる血の色は同じなんだなぁという親近感が沸く。最大の見せ場となるクライマックス、スピーチのシーンは手に汗握る、とは少し違うかもしれないが、頑張れ!頑張れ!あと少し!あとちょっと!うぉおおおおおおあああああ!みたいな(伝わらない)。音楽でもそうだけど、私はタメてタメてタメて開放!発射!みたいなのに弱いのね。この痛快さは是非観て味わって欲しい。

『スポットライト 世紀のスクープ』は、私にとっては面白かったし満足感もあった。ただ、他人に薦めるには人を選ぶかもしれないなぁとも思う。と言うのも、この作品のコアとなる教会が人々にとってどんな存在であるか、というところに理解があるか或いは理解を寄せられるか否かによって事の重大性の感じ方が異なるからだ。何故彼らが怒るのか、何故彼らが涙を流すのか、基本的に聞き込みの取材で静かに熱を滾らせながら物語は展開していくから、事件の重みを感じないといささか退屈に映るかもしれない。個人的にはこの物語が新聞社の美談に終始することなく、痛いところも余すことなく拾っていったのが非常に好感が持てるところだ。

『リリーのすべて』は『英国王のスピーチ』の監督繋がりで興味があったので観た。動機はその程度だったのだけど、結局今月色々観た中で一番のお気に入りがこれです。―世界で初めて性別適合手術を受けたリリー・エルベの実話を描いた―作品で、主演エディ・レッドメインの演技が素晴らしいのは言わずもがな。私は特に妻ゲルダを演じたアリシア・ビカンダーの演技に感動した。いや、もうなんと言うかゲルダの愛の深さにね、ヤられます。物語の過程で衝突を繰り返すのだけど、最後にはいつも傍に居て認め肯定し、自分らしく生きる事を選んだ夫の意思を尊重する。こんな奥さんもうヤベーですよ。理想の妻、なんつーことは言いませんが、良いなぁと羨ましく思ったのは確か。彼女はこの前のアカデミー賞で助演女優賞を受賞したんだけど、それも素直に頷ける素晴らしさでした。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は円盤も出て、周りがガルパンの如くいいぞいいぞしてくるんだけど機会がなくて。。。だったのが少し前までの話で、いつもお世話になってる立川シネマシティさんがまたスピーカーに大規模投資というイカレタことしたのがつい最近の話。これはデスティニーだと思ったので観てきた。うん、これはね、良かったです。以上!(マテ)レイトショーの時間帯に観に行って疲れていた筈なのに、観終わったら元気になってたというある種のエナジードリンク的な作用がある作品だなと思いました。

『獣は月夜に夢を見る』は期待値が一番高かった作品。ノルディック・ノワールという、まぁ薄暗系プログレが大好きなネクラな私には正にうってつけの世界観だよね。結果としては期待値を超えることはなかったし、まぁこんなものかと少々冷めた感想。私は北欧特有の鬱蒼とした寒々しい風景に憧れすら抱くのだけど、肝心の物語はややチープな所に行き着いてしまったのが残念に思った。狭い村社会が組織ぐるみで異物を監視する世界観にメタを視ることは可能だけど、どうしても動機付けが弱く、そこがチープに見えてしまう所以なのかもしれない。個人的にはアニメ『おおかみかくし』にデジャヴを感じる所もあった。あちらも伊瀬茉莉也さんの声がエロかったこと以外微妙だったしな(ぁ



元気です。
竜美は、元気です。
ちゃまのSSR、ヤバイっすね(語彙
麗しく、でもちょー可愛いの!かーわーいーいー(誰
姐御のSSRもイイゾ(語彙


◆1月~3月観た映画

『ガールズ&パンツァー 劇場版』×2
『信長協奏曲』
『コードギアス 亡国のアキト 最終章 愛シキモノタチヘ』
『キャロル』
『劇場版 selector destructed WIXOSS』
『4DX ガールズ&パンツァー 劇場版』
『マジカル・ガール』
『映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』

昨年から引き続き月3本くらいのペース。
『信長協奏曲』は小栗旬が好きなので。
『亡国のアキト』は坂本真綾が好きなので。
『セレクター』は加隈亜衣が好きなので。
という、個人的な趣味に基づいている。
それぞれにツッコミどころはあれど、そういうのも込みで好きなので満足。
個人的に薦めたいのは『キャロル』と『マジカル・ガール』の2本。
同性愛がテーマの前者は、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの演技が光る恋愛映画の傑作。ひとつひとつの画も美しく、思わず魅入った。監督の趣味が全開の後者は、なんだこれ!?となる事必至の怪作。度々挿入される長山洋子の「春はSA-RA SA-RA」がなんとも言い難いノスタルジーな味わいをもたらす…わけもなく、歪なその光景はとにかく不気味で笑える。両作品の愛の描き方は両極端なので、観比べてみるのも面白いと思う。

とりあえず、今月は『獣は月夜に夢を見る』が楽しみだ。




恒例の時期がやってまいりました。

書き始めた頃はダルくて辛い、というのはいつものこと。
しかし、書き終えた後眺めて楽しいことも自分が一番よく解っている。
だから今回もいつも通りやります。

なんやかんやで8年目を迎えました。
このままとりあえず10年目指して行ってみよう!




Title:gravitation
Artist:ギルガメッシュ
Release:2014/9/24


-Track List-
01. Go ahead
02. gravitation
03. Not Found
04. reflection
05. Vortex



とある友人からJanne Da Arcというヴィジュアル系バンドの音源を薦められ、それ以降彼から薦められるがままに音楽を聴いていた。ある程度ヴィジュアル系のなんたるかを認識した私は、やがて自ら音楽をバンドを探るようになり色々なバンドに出会った。その幾つかの内に"ギルガメッシュ"というバンドがある。約10年前の話だ。

去る11月29日、ギルガメッシュの今年ラストとなるワンマン『girugamesh ONEMAN SHOW「2015→2016 “鵺”」』を観てきた。彼らのワンマンライヴを観たのは今年3度目、何だかんだで気が付けば今年のライヴで最も観たバンドになった。そして、それに伴い最も多く旧譜を聴いたバンドもギルガメッシュだ。ある時はドルヲタ、またある時は声豚、そんな私が男臭いギルガメッシュ漬けの一年だ。どうしてしまったんだ竜美、というお話です。

そんな訳で今年一番お世話になった旧譜、ギルガメッシュ現時点での最新ミニアルバム『gravitation』について触れないワケにはいかない。彼らからスッパリと離れてしまった私に妹が「これ聴いてみな」と差し出してきたのがこの作品だ。期待薄のままとりあえず聴いてみた私の感想は感激したの一言に尽きる。

薄ら儚い電子音とゆったりと歌い上げる左迅のヴォーカルによる静かな入りで作品へと引き込んでいく「Go ahead」。穏やかな導入部とは裏腹に、グロウルと共にDjentのリフの強烈なヘヴィネスを以て耳を刺す攻めのAメロでガッチリ心を鷲掴み。一時期はHIP HOPからカラフルなPOPSにまで染まりチャラい道玄坂まっしぐらだったあのギルガメッシュからまさかこの音を聴くことになるとは思いもしなかった。トランスコアの様相を呈したDjent、もうこれだけで私は感激モンだよ。ラウドなA・Bメロに対し、サビはメロディアスな歌メロが響き、ギルガメッシュ本来の良さが遺憾無く発揮されている。素晴らしい!メロウなギター・ソロの後に展開するメロディアスな大サビは感動的で、最後にまで聴きどころが用意されている。こんなに動と静を器用に操るバンドではなかった筈で、10年活動を継続してきた成長の証か。凄い。

傷だらけになっても 叶えたい夢
何一つ犠牲を 払えぬのなら 掴めない


過去のギルガメッシュの事を歌っているようなリリックだ。ジャンルに拘らずやりたい様にやってきて付いてきた賛否両論、いやむしろボロクソの否定が多かったことだろう(私もその一人であるし)。夢を叶える為の道のりは楽しさよりも苦しさの方が同じくらいかむしろ多いくらいだ。それは左迅もツアーファイナルのMCで語っていた。それでもやりきる覚悟があるか?

いつかは 消えていく 命を燃やして
全て"今"に 賭けてみろ


サビの続き。ギルガメッシュの作品のタイトルで『NOW』があるように、彼らは常に"今"に拘って生きてきた、そんな事が伝わってくる。彼ら自身へ、そしてファンへ、夢の為の努力は苦しく険しいものだけど今を精一杯やろう、と叱咤激励しているようで私は好きだ。

メタルコアの突進力があるリフとキャッチーなメロが印象的なファストチューン「garavitation」は「Go ahead」の流れを汲んだ内容でこれも気に入っている。頭を振るところでも聴かせるところにおいても随所でリフワークが冴え渡っていてバッキングの聴き応えがある。雄大に疾走していくサビはやはり左迅のメロディアスな歌が響いて、ラウドさとキャッチーさのバランスの良さがギルガメッシュらしくてとても良い。

失う事に もう怯えるな 最後に頼れるのは お前自身だ

1曲目の「Ga ahead」で伝えきれなかったことをここで改めて力強く伝えている。前向きで力強さに満ちたリリックで心に響いた。韻で固めていて決まりも良い。こんなこと歌わなかった記憶があるけど、やっぱり彼らは内面から変わったんだなぁ。

エレクトロニクスとヘヴィネスを織り交ぜた「Not Found」はバウンスするノリの良さはDispersRayを彷彿とさせる。ブロステップとDjentのミスリード・グルーヴを同時に操ってみせたり、一昔前の彼らでは考えられなかった音に感心感心。Djentが特に顕著なファストチューンの「reflection」は、全編に渡ってグルーヴィーなヘヴィネスが炸裂している。複雑奇怪なリフワークを弾きこなしていて、安定した演奏力はかつてのモタつきリズム隊を想えばその成長っぷりは凄いし感動する。

作中、攻撃的な意識が最高潮に達する「Vortex」は最早プログレッシヴ・メロデスと言っていい程の邪悪なヘヴィネスとグルーヴが炸裂している。グルーヴィーなリフワークに爆撃絨毯の如く腹に響くツーバス、これだけでイントロの掴みはバッチリだ。凄まじく安定したツーバスはЯoyの成長っぷりを物語るには十分の説得力がある。凄い。弐と愁のバッキングリフも随所にフックを効かせ聴き応えがあるし、左迅は血管がブチ切れそうなドスの効いたグロウルで怒りを吐き散らしていくし、どこまでも攻撃的な一曲だ。反骨精神に満ちた初期の攻撃的な姿勢以上の凄味、進化を証明してくれた事がとても嬉しい。

ギルガメッシュというバンドが私の興味の対象から完全に外れていたもんだから、そんな状態の私の目を覚ますには充分な一枚だ。故に、端的に感想を述べよ、と言われたら感激の一言しかない。アンダーグラウンドでDjentが流行っていたのは私の中ではもう5年くらい前という認識で、無個性量産の過去に流行ったモノという扱いにまで落ちていたんだ。何故なら界隈の中堅以下は未だに新しいグルーヴ・リフを編み出すMeshuggahに到底及ぶことはないし、Animals As Leadersの3作目の見事な復活劇やTesseracTのDjentは2作目が鬼門を打ち破る凄さに比べると、その他はドングリの背比べで面白みがない。昨今のヴィジュアル系でもこの手の音を聴く事が有り、若干驚きを隠せないところもあるが、EDMが遅れて日本で流行ったことを顧みればDjentが遅れて流行るのも同じことなのだろう。海外でのツアーも活発なギルガメッシュならば、Djentという時代の潮流と遭遇してしまうのは仕方ないか。ただ、ギルガメッシュの場合はこの音に染まり切ることはなくて、左迅のメロディアスなヴォーカルメロディーをちゃんとバンドの強みとしているし、紆余曲折色々やってきた中で身に付けたラップがDjentと上手いこと噛み合っているし、安易にDjentに踊らされず自己解釈と昇華が出来てるのは凄く感心している。賛否両論今までやってきた全ての事が10周年のこの1枚に総て纏まって進化した形で表現されている、これは素直に凄いと思う。

白塗り黒服礼装だったギルガメッシュが、ある時はポップなファッション系に、またある時は武士の姿に、極めつけは消防士の姿に…Fainal Fantasy Ⅴみたいなフリーダムなジョブチェンジっぷりは最早意味がわからなかった。いや、この場合はギルガメッシュチェーンジ、か(どうでもいい)。音楽性がもうエクスカリパーみたいな時代もあったけど、もう大丈夫。安心して下さい、履いてます。ウンザリして一度は離れた私みたいな人間でも引き戻し頷かせるには充分、『gravitation』の名に恥じない傑作だ。

最後にギルガメッシュとこの音盤を薦めてくれた我妹に最上級の感謝をッ!


[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
管理人

竜美 悠(You Tatsumi)
サンキュー!
アラーイさーん♪

島に転職しました。
Recommend






















ブログ内検索
Admin / Write
忍者ブログ [PR]