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音楽を中心に雑多に書き散らしてるブログ。

Artist: BUD VIRGIN LOGIC


-Track List-
01. ソラウソ
02. オヤスミパラノイア
03. Forbidden



ばら苑にて『黒真珠』と運命的な出会いを果たしたものの、かの姿に見覚えがあったりして、それが何だったのか?記憶の整理をして漸く思い出しました。そう、これこれ、このアートワークね。まさしく『黒真珠』、あの惹かれ合いは運命ではなく必然だったってワケ。

アプリ『SHOW BY ROCK!!』(以下、SB69)より、今年新たに追加されたニューフェイスのひとつ、その名もBUD VIRGIN LOGIC(以下、BVL)の楽曲集(シングル)。彼女らに一目惚れして、ガチャ回して3人のURを即揃えた程度に大好きなのだけど、やはりSB69の本質はロックだ。何より楽曲に惚れてテンション有頂天脳内大騒ぎ、それが3月くらいの出来事(結構前だな


01. ソラウソ

BVLの楽曲で全身に電撃が走ったのはどちらかと言えば後述する「Forbidden」の方だが、聴けば聴くほど旨みを増して聴き入ってしまうのは「ソラウソ」だと個人的に思っている。静のAメロ/Bメロから動のサビへの展開が気に入っていて、特にサビでストリングスをダイナミックに鳴らし、後押しされるように泣きのヴォーカルが天空へと突き抜けて響いていく様が胸にグイグイ入ってきて堪らない。ミューモンたちのメロディシアンが音楽と共鳴する感覚ってきっとコレなんだと思った。

“黒いインクが滲むように汚れてしまった水晶体でも奇跡が見たいよ”

Janne Da Arcを彷彿とさせるギターソロへ繋げるCメロは一番の聴きどころだ。闇に生まれ落ちた獣の慟哭の様に聴こえ、胸にガンガン響いてくる。"汚れてしまった水晶体"とは闇堕ちしたメロディシアン、つまりダークメロディシアンの事を指すのでしょう。アイレーン(中央の子)がアニメ版の悪役ダガー様のヘアピンを身に付けてる事も含め、何か臭わせる一節だ。


02. オヤスミパラノイア

妖艶な鍵盤の調べが乱舞するイントロダクションが全て、それがこの曲の大好きなところだ。彼女らのイメージに沿ったゴシックな雰囲気と言うか、中二を患ったV系の様な雰囲気で、リリックの言葉選び並びなんかもそれっぽい。

“愛憎ギットギトに 夜が輝いた”

ダンサブルに突進していくサビで特に好きなフレーズ。なんか油汚れみたいな表現だなとは思いつつも、言い得て妙かもなと妙に納得してしまう。だって、愛憎がギトギトだぜ?それアリだなって思っちゃう(笑


03. Forbidden

聴いて全身に電撃が走る、それは例えば「迷宮DESTINY」であったり或いは「あすいろ恋模様」を聴いた時に体感した様な衝撃のことを言う。そういう出会い方をした楽曲は、もれなくわたくしに貪るようにヘビロテされる運命にある。はっきりと言ってしまおう、わたくしの好みのド真ん中を抜いてきた楽曲であると。

3曲中最も攻撃的なのは苛烈なイントロダクションを聴けば言わずもがな。そこから一気にスっと引いてクリーントーンを薄ら鳴らしてヴォーカルを聴かせるAメロに持っていくのズルいよなぁ。歪んだギターリフと共にクールに立ち上げつつ瞬間的に鍵盤の伴奏を挟み緩急の妙を魅せるBメロも良い。ブレイクからヴォーカルのアウフタクトでサビへ激しく展開していく構成、これが大好きだ。分厚いバッキングリフと共にバウンスするドラムを背に慟哭するヴォーカルが耳に突き刺さって、惚れ惚れするほどに気持ちが良い。2サビ前なんかは、ブレイクしてた隙間にリフのフィルインで埋めるアレンジしちゃってさ、もう格好良いのなんの言うことなし。

“激しく揺れる胸の振り子が 大切なものを壊す前に”

ここのヴォーカルの訴求力素晴らしいというか、胸にガンガン響いてくるんだよね。自己とは別の意識の存在を臭わせるリリックって好きなのよ。"大切なもの"に色々と詠ませるところもニクい。


SB69は去年「迷宮DESTINY」を始め「流星ドリームライン」や「あすいろ恋模様」でわたくしの心に爪痕を遺してくれたが、今年は新人のBVLが早速爪痕を遺してくれた。個人的には上半期ベストに名を残すのはこのBVLだ。
来たる10月にはテレビアニメの2期が控えていて、先日公開された2期キービジュアルでもBVLと思わしき姿を確認したのでそりゃあもうわたくしのテンションMAXだ。アイレーンと同じくライオン族の闇の太陽神アイオーンとの関係は?ダガー様との関係は?キャスティングは如何に?アニメ用新曲、当然あるでしょ!(ぇ)もう楽しみで仕方がない。尚、2期キービジュアルにはもうひと組ニューフェイスが確認できるんだけど、そちらの方もyasuがかっていて気に入っているので、また別の機会に楽曲と共に紹介したいと思う。


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わたくし竜美はデレステの他にもう一本だけ熱心に遊んでいるゲームがありまして、昨年1月の配信より遊んできたのが花騎士こと『FLOWER KNIGHT GIRL フラワーナイトガール』でございます。ツイッターで普段私がお花と呼んでいるのは大抵このゲームのことを指しています。

以前、ラスサマのサービス終了について触れた時も書きましたが、私は"キャラ"のゲーム、所謂キャラゲーが好きです。これまで色々な作品を遊んではきましたが、私の思想に限りなく近いのが花騎士なのかなぁと思います。音楽でもそうですが、幾ら数を聴き漁った所で本当に自分にハマる作品には中々出会えないものですし、出会えた時の感動は言葉では言い表し尽くせないものです。敢えて表すならば、愛、でしょうね(出た

花騎士を始めてから最近変わったことと言えば、道端に咲いている花々ひとつひとつを気にして観たり触れたり香りを嗅いだり(竜美さんはクンカーです←)するようになったことでしょうか。元々お花が好きだったこともありますが、日々の通勤の楽しみのひとつになったのが嬉しいですね。

映画も良いけどお天気のいい日は植物園行きたいよね、という事で近所の生田緑地ばら苑が5月12日から開苑されたので、お散歩がてらに遊びに行ってきました。昔はモノレールが走っていて遊園地があった、という事は地元の人ならご存知でしょう。以下、個人的に気になった薔薇さんたちを貼るだけの簡単なお仕事。




入口から少し進んだところにあった『シンデレラ』さん。
名前で釣られてしまったのは言わずもがな。小さくて可愛いぞ。




青系統のコーナーで存在感を放っていた『マダム ヴァイオレット』さん。
同名を冠する某作品、えげつないプログレッシヴ・メタルで私は大好きですよ(ぇ




白薔薇さんたちの中でも個人的に一番美しいと思ったのが『銀嶺』さん。
何度も観たくて同じところ3週くらいしちゃった恥ずかしい。。。




大きな存在感と淡い黄色が尊く美しい『天津乙女』さん。
黄色の薔薇は好きなんだけど、この子が一番気に入ったかな。




今回観ていて脳にイナヅマが走ったのがこの子『黒真珠』さん。格好良い(恍惚
ただならぬ魔力を帯びた黒に思わず足が止まった。
あとはずっとこの子の前でカッケーなカッケーな言うてました(語彙
茎の棘もえげつなかったので、益々惚れてしまいました。


ばら苑の公開は今月29日までとなっております。近くをお立ち寄りの際、興味がありましたら足を運んでみては如何でしょうか?苑まではかなり登るので、女性の団長さんはスニーカー或いはウォーキングシューズを推奨致します。

少し前のGW期間ですが、水戸市植物公園が花騎士の団長へ向けてツイッターにて告知していたことが印象に残っています。当時こそおもしろおかしく眺めてはいましたが、きっかけは何であれこういう広がり方繋がり方は在って良いなと私は思います。

私もゲームばかりやっていないで、時間を作って各地の植物園/自然公園を訪れていきましょう。今日から花騎士道、はじめます!





昨年9月の配信より黙々と遊んできたデレステこと『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』ですが、結構遊び倒してこんな状況に。プロデューサーランクSSとPRP1000超えという個人的な目標に辿り着いたので、今後暫くは撮影会を交えてまったりモードで遊んでいこうかと思います。だからと言って更新が増えるとは言いません(ぉぃ


◆4月観た映画

『英国王のスピーチ』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『リリーのすべて』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(極上爆音上映)
『獣は月夜に夢を見る』

旧作2本の新作3本、計5本。
今月は観たい新作も多く、月3本ペースとは何だったのか?という感じに。
以下1作品ずつ適当に感想を。

『英国王のスピーチ』これはね、実に良かった。ジョージ6世を演ずるコリン・ファースが私は大好きでさ、彼が見たくて観たのだけど、評価の高さも頷ける作品でした。今丁度月9枠で放映されている『ラヴソング』でも出てくる"吃音症"、これを英国王が身分を超えた親友と共に克服していくって御話、簡単に言ってしまえばね。コリン・ファースの英国紳士としての振る舞い、リーダーとしての立ち振る舞い、人を統べる者としての資質が勿論見所だ。同時に自身が抱える障害に対する苛立ちからくる語気を荒げて怒る場面も多く、いくら王と言えど流れる血の色は同じなんだなぁという親近感が沸く。最大の見せ場となるクライマックス、スピーチのシーンは手に汗握る、とは少し違うかもしれないが、頑張れ!頑張れ!あと少し!あとちょっと!うぉおおおおおおあああああ!みたいな(伝わらない)。音楽でもそうだけど、私はタメてタメてタメて開放!発射!みたいなのに弱いのね。この痛快さは是非観て味わって欲しい。

『スポットライト 世紀のスクープ』は、私にとっては面白かったし満足感もあった。ただ、他人に薦めるには人を選ぶかもしれないなぁとも思う。と言うのも、この作品のコアとなる教会が人々にとってどんな存在であるか、というところに理解があるか或いは理解を寄せられるか否かによって事の重大性の感じ方が異なるからだ。何故彼らが怒るのか、何故彼らが涙を流すのか、基本的に聞き込みの取材で静かに熱を滾らせながら物語は展開していくから、事件の重みを感じないといささか退屈に映るかもしれない。個人的にはこの物語が新聞社の美談に終始することなく、痛いところも余すことなく拾っていったのが非常に好感が持てるところだ。

『リリーのすべて』は『英国王のスピーチ』の監督繋がりで興味があったので観た。動機はその程度だったのだけど、結局今月色々観た中で一番のお気に入りがこれです。―世界で初めて性別適合手術を受けたリリー・エルベの実話を描いた―作品で、主演エディ・レッドメインの演技が素晴らしいのは言わずもがな。私は特に妻ゲルダを演じたアリシア・ビカンダーの演技に感動した。いや、もうなんと言うかゲルダの愛の深さにね、ヤられます。物語の過程で衝突を繰り返すのだけど、最後にはいつも傍に居て認め肯定し、自分らしく生きる事を選んだ夫の意思を尊重する。こんな奥さんもうヤベーですよ。理想の妻、なんつーことは言いませんが、良いなぁと羨ましく思ったのは確か。彼女はこの前のアカデミー賞で助演女優賞を受賞したんだけど、それも素直に頷ける素晴らしさでした。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は円盤も出て、周りがガルパンの如くいいぞいいぞしてくるんだけど機会がなくて。。。だったのが少し前までの話で、いつもお世話になってる立川シネマシティさんがまたスピーカーに大規模投資というイカレタことしたのがつい最近の話。これはデスティニーだと思ったので観てきた。うん、これはね、良かったです。以上!(マテ)レイトショーの時間帯に観に行って疲れていた筈なのに、観終わったら元気になってたというある種のエナジードリンク的な作用がある作品だなと思いました。

『獣は月夜に夢を見る』は期待値が一番高かった作品。ノルディック・ノワールという、まぁ薄暗系プログレが大好きなネクラな私には正にうってつけの世界観だよね。結果としては期待値を超えることはなかったし、まぁこんなものかと少々冷めた感想。私は北欧特有の鬱蒼とした寒々しい風景に憧れすら抱くのだけど、肝心の物語はややチープな所に行き着いてしまったのが残念に思った。狭い村社会が組織ぐるみで異物を監視する世界観にメタを視ることは可能だけど、どうしても動機付けが弱く、そこがチープに見えてしまう所以なのかもしれない。個人的にはアニメ『おおかみかくし』にデジャヴを感じる所もあった。あちらも伊瀬茉莉也さんの声がエロかったこと以外微妙だったしな(ぁ



元気です。
竜美は、元気です。
ちゃまのSSR、ヤバイっすね(語彙
麗しく、でもちょー可愛いの!かーわーいーいー(誰
姐御のSSRもイイゾ(語彙


◆1月~3月観た映画

『ガールズ&パンツァー 劇場版』×2
『信長協奏曲』
『コードギアス 亡国のアキト 最終章 愛シキモノタチヘ』
『キャロル』
『劇場版 selector destructed WIXOSS』
『4DX ガールズ&パンツァー 劇場版』
『マジカル・ガール』
『映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』

昨年から引き続き月3本くらいのペース。
『信長協奏曲』は小栗旬が好きなので。
『亡国のアキト』は坂本真綾が好きなので。
『セレクター』は加隈亜衣が好きなので。
という、個人的な趣味に基づいている。
それぞれにツッコミどころはあれど、そういうのも込みで好きなので満足。
個人的に薦めたいのは『キャロル』と『マジカル・ガール』の2本。
同性愛がテーマの前者は、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの演技が光る恋愛映画の傑作。ひとつひとつの画も美しく、思わず魅入った。監督の趣味が全開の後者は、なんだこれ!?となる事必至の怪作。度々挿入される長山洋子の「春はSA-RA SA-RA」がなんとも言い難いノスタルジーな味わいをもたらす…わけもなく、歪なその光景はとにかく不気味で笑える。両作品の愛の描き方は両極端なので、観比べてみるのも面白いと思う。

とりあえず、今月は『獣は月夜に夢を見る』が楽しみだ。




恒例の時期がやってまいりました。

書き始めた頃はダルくて辛い、というのはいつものこと。
しかし、書き終えた後眺めて楽しいことも自分が一番よく解っている。
だから今回もいつも通りやります。

なんやかんやで8年目を迎えました。
このままとりあえず10年目指して行ってみよう!



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竜美 悠(You Tatsumi)
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